守山市で二人暮らしの賃貸を探すーー同棲・新婚向け1LDK・2LDKの家賃相場と選び方
同棲や結婚を機に、守山市で二人暮らしの部屋を探し始めるとき、最初に決めたいのは「1LDKか2LDKか」と「駅徒歩圏か郊外か」の2つです。
この2つで毎月の家賃と暮らしの形がほぼ決まり、物件の絞り込みも一気に進みます。
本記事では、ONZA Estate代表の飯田の視点から、守山市の二人暮らし向け家賃相場(1LDK・2LDK)と間取り・エリアの選び方、新婚世帯向けの補助制度まで整理いたします。
相場は時期や物件で動くため、最新の数値は実際の募集で確認することが前提です。
守山市の二人暮らし事情ーー全体像
守山駅から京都駅まで新快速で約26分、大阪駅まで約56分です。
共働きで勤務地が京都と大阪に分かれていても、同じ駅から新快速一本で両方向に通えるのが守山の強みで、二人暮らしの拠点に向いた立地と言えます。
市内の鉄道駅は守山駅のみで、二人暮らし向けの賃貸(1LDK・2LDK)は駅の徒歩圏に集中しています。
守山市はファミリー世帯の流入が続く持ち家中心の街のため、1LDK・2LDKの賃貸は数が限られ、条件のよい部屋は早く決まる傾向があります。
二人暮らしの家賃相場(1LDK・2LDK)
守山市の二人暮らし向け家賃は、おおむね次のような目安です(2026年6月時点、主要賃貸ポータルの守山市掲載物件をONZA Estateが確認した目安。共益費・駐車場代は別途、築年・駅距離・設備で変動します)。
1LDK:約7〜8万円
2LDK:約10〜11万円
駅近・築浅の物件はこれより高めです。
SUUMOの守山駅の家賃相場(新築・駅徒歩1〜5分の条件、2026年4月時点)では、1LDK 9.1万円・2LDK 12.4万円程度とされており、条件を上げるほど家賃も上がっていきます。
一方、駅から離れた物件や築年の経った物件は手頃になり、同じ予算で広さを取りやすくなります。
二人暮らしでは「家賃をどちらがいくら負担するか」も最初に決めておきたいポイントです。
共益費・駐車場代は家賃と別にかかることが多いため、毎月の総額を二人の手取りと照らして無理のない水準に収めましょう。
ご希望の条件に合う物件の募集状況は、こちらのLINEからお気軽にご相談ください。
1LDKか2LDKかーー間取りの選び方
同じ二人暮らしでも、1LDKと2LDKでは暮らしの形が変わります。
それぞれメリットと注意点の順で整理します。
1LDKのメリット
家賃を抑えやすく、駅近・築浅の選択肢を狙いやすい間取りです。
掃除や冷暖房の効率もよく、二人の生活リズムが近いカップルには十分な広さです。
1LDKの注意点
個室が1つのため、在宅勤務や生活リズムのずれ(夜勤・早朝勤務など)があると、互いの音や光が気になりやすくなります。
収納も限られるため、荷物が多い場合は手狭になりがちです。
2LDKのメリット
寝室のほかにもう1部屋を確保でき、在宅勤務の仕事部屋や趣味・収納の部屋として使えます。
将来家族が増えても、すぐに住み替えずに対応しやすい余裕があります。
2LDKの注意点
1LDKより家賃が2〜3万円程度高くなりやすく、駅近では物件数も限られます。
広いぶん光熱費や家具の初期費用もかさむため、「使わない部屋」にならないかを考えてから選びましょう。
迷ったときは、「在宅勤務があるか」「生活リズムがずれるか」「2〜3年後に家族が増える可能性があるか」の3点で考えると判断しやすくなります。
エリア選びーー通勤動線と車で決める
エリアは、二人の通勤動線と車の持ち方で絞ります。
守山駅徒歩圏(守山・吉身・立入が丘周辺)
二人とも電車通勤なら、駅徒歩圏が基本です。
1LDK・2LDKの選択肢が最も多く、駅から西へ約300mの「フレンドタウン守山」(2025年11月開業・食品スーパーを核とした複合施設)など、仕事帰りの買い物も駅を中心に完結します。
マイカーを持たず、必要なときだけ自転車やカーシェアで補う、という方法もあります(守山駅周辺にはカーシェアのステーションが複数あります・2026年6月時点)。
郊外エリア
どちらかが車通勤なら、駅から離れたエリアも選択肢になります。
家賃が手頃で駐車場も確保しやすく、同じ予算で広い間取りを選べます。
ただし日常の買い物も車が前提になりやすいため、車の台数と維持費(駐車場代・ガソリン代など)を家賃と合わせた総額で比べることが大切です。
物件の探し方そのものの基本は、別記事「賃貸物件を探すときのポイント」でも整理しています。
新婚の補助制度と、契約・初期費用の確認
守山市には、新婚世帯の住居費・引越し費用・リフォーム費用の一部を補助する「結婚新生活支援補助金」があります。
令和7年度の実績では1世帯あたり上限30万円、夫婦ともに29歳以下で親世帯と2世代同居する場合は上限60万円とされています。
婚姻届の受理期間・住所・所得などの要件があり、年度ごとに内容や受付状況が変わるため、最新は守山市公式サイトで確認してください。
新婚で初めて二人の家を持つ場合、補助金の対象期間と引越し時期が合うかどうかで活用可否が変わります。
申請の締切や予算枠もあるため、部屋探しと並行して早めに窓口へ問い合わせておくと安心です。
結婚前の同棲(婚約中を含む)の場合、入居審査で二人の関係や収入の確認を求められることがあります。
契約名義を誰にするか、連帯保証人を立てるか保証会社を利用するかなどは物件で異なるため、申し込み前に不動産会社へ確認しておくとスムーズです。
初期費用は、敷金・礼金・前家賃・仲介手数料・保証会社の利用料などで家賃の4〜6か月分程度が目安です(物件により異なります)。
二人暮らしは家具・家電の購入費もかかるため、入居までの総額を二人で共有しておきましょう。
将来の住み替え・購入も視野に
二人暮らしの部屋は、ずっと住む前提でなくても構いません。
家族が増えるとファミリー向け3LDKへの住み替えが視野に入り、守山駅周辺では月11〜12万円程度(2026年・賃貸ポータル掲載物件ベースの目安)が一つの水準です。
このタイミングで購入を検討する世帯も多くいます。
「このまま家賃を払い続けるか、買うか」を考え始めたら、別記事「賃貸と購入はどちらがいい?」をご覧ください。
まずは賃貸で守山の住み心地を確かめて、ライフステージに合わせて住まいを変えていく、という順番も守山では現実的な選び方です。
まとめ:守山市で二人暮らしを始めるチェックリスト
最後に、二人暮らしの部屋探しの確認ポイントを整理します。
家賃の目安:1LDK約7〜8万円、2LDK約10〜11万円(駅近・築浅は高め)
間取りは「在宅勤務・生活リズム・2〜3年後の家族計画」で1LDKか2LDKかを決める
エリアは二人の通勤動線と車の持ち方で絞る(駅徒歩圏は選択肢が多い)
新婚なら結婚新生活支援補助金の要件を守山市公式サイトで確認する
初期費用は家賃の4〜6か月分+家具・家電。毎月の総額と合わせて二人で共有する
二人暮らしは、住まいの決め方そのものが二人の暮らしの最初のすり合わせになります。
優先順位を話し合いながら、無理のない一戸を選んでいきましょう。
守山市での二人暮らしの部屋探しや、エリア・家賃のご相談は、LINEからお気軽にお問い合わせください。
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